和歌山市議会 2002-03-07 03月07日-07号
○議長(森田昌伸君) 小橋助役。 〔助役小橋義實君登壇〕 ◎助役(小橋義實君) 11番山本議員の御質問にお答えいたします。 平成12年11月に発足した国、県、市の三者による和歌山市域道路整備推進協議会の当協議会の設立目的でございますが、和歌山市域の道路整備に関しての情報交換及び事業執行上の課題の調整を行い、道路の整備推進を図るものでございます。
○議長(森田昌伸君) 小橋助役。 〔助役小橋義實君登壇〕 ◎助役(小橋義實君) 11番山本議員の御質問にお答えいたします。 平成12年11月に発足した国、県、市の三者による和歌山市域道路整備推進協議会の当協議会の設立目的でございますが、和歌山市域の道路整備に関しての情報交換及び事業執行上の課題の調整を行い、道路の整備推進を図るものでございます。
これは、旅田市長、小橋助役を相手どり、同事業への今後の公金支出差しとめと平成12年4月から平成13年9月19日までに支出された賃貸料や改修費約 5,944万円を市に返還するよう求める住民訴訟を和歌山地裁に起こしております。これは、平成13年12月11日に第1回口頭弁論が開かれております。
次に、やはり市長さんからの手紙の1月17日付の中で、「新年度予算の査定時期も迫ってくるので、石泉閣の買収交渉に小橋助役ほか幹部を行かせたが、川野家の意志は固く、買収には全く応じてもらえない状況なので、契約のとおりに賃貸借でいく」との御判断のようですが、にもかかわらず予算編成に鑑定料を盛り込んでいらっしゃいます。
○議長(森田昌伸君) 小橋助役。 〔助役小橋義實君登壇〕 ◎助役(小橋義實君) 30番大艸議員の御質問にお答えいたします。 ペイオフで市の制度融資はどうするのかとの御質問でございますが、制度融資につきましては、現在、ペイオフ対策連絡会におきまして検討中でございます。まだ結論を出すには至っておりません。できるだけ早い時期に結論を出してまいりたいと考えております。御理解賜りたいと思います。
○議長(森田昌伸君) 小橋助役。 〔助役小橋義實君登壇〕 ◎助役(小橋義實君) 12番北野議員の御質問にお答えいたします。 牛海綿状脳症(BSE)問題が消費者、供給者によって何が問題となっているのか、その認識についての御質問ですが、BSEの問題につきましては、消費者や生産者、食肉業者などに深刻な影響を及ぼし、さまざまな問題が提起されております。
○議長(森田昌伸君) 小橋助役。 〔助役小橋義實君登壇〕 ◎助役(小橋義實君) 20番中橋議員の御質問にお答えいたします。 安全対策ですが、国内において発生した牛海綿状脳症いわゆる狂牛病問題につきましては、畜産業界はもとより食肉業界、食品産業に深刻な影響を及ぼすとともに、人への感染が危惧されるなど、社会問題となっております。
この施設は、小橋助役の一押しの施設であります。皆様も御存じのとおり、小橋助役は水博士と言われておりまして、当時教育委員会においでになったときにも、私、よく行かせていただきました。いろいろな水質検査をした資料がいっぱい入っておりまして、今現在、助役の部屋にもその資料は残されております。あれは本人の宝ではないかというふうに思うわけなんです。
〔11番山本宏一君登壇〕(拍手) ◆11番(山本宏一君) 議長のお許しをいただきましたので、おおむね通告に従って一般質問をいたしますけども、その前に、冒頭で、市長並びに小橋助役、先輩議員、同僚各議員に御報告と御礼を申し上げます。
○副議長(新川美知子君) 小橋助役。 〔助役小橋義實君登壇〕 ◎助役(小橋義實君) 17番メ木議員の御質問にお答えいたします。
○議長(浦哲志君) 小橋助役。 〔助役小橋義實君登壇〕 ◎助役(小橋義實君) 39番奥田議員の御質問にお答えいたします。 不法投棄についてでございますが、平成12年2月末現在、不法投棄は 270件で、このうち投棄者が判明したのは2件でございます。口頭指導は27件、警察への通報及び合同調査は5件となっております。
○議長(浦哲志君) 小橋助役。 〔助役小橋義實君登壇〕 ◎助役(小橋義實君) 39番奥田議員の御質問にお答えいたします。 和歌山城の堀水についてでございますが、和歌山城の堀水について、きれいか、きれいでないかとのことでございますが、きれいではないことは確かでございます。 堀水の汚濁につきましては、以前より心を痛めているところでございます。
この訪中団は、尊敬する浦議長を団長に、田上先生、寺井先生、宇治田先生等日中友好和歌山市議会議員連盟の有志を初め、副団長の小橋助役、松沢国際交流室長、中野議事調査課主査、久野国際交流室主査、通訳の池田さんほか、総勢10名のメンバーで元気に行ってまいりました。
(拍手) ○議長(浦哲志君) 小橋助役。 〔助役小橋義實君登壇〕 ◎助役(小橋義實君) 32番田上議員の再々質問にお答えいたしたいと思います。 メダカでございますが、3カ所ということでございます。先ほど生活環境部長がお答えしたように、環境基本計画を策定し、この8月にも推進管理ということで管理を行っているところでございます。
○議長(浦哲志君) 小橋助役。 〔助役小橋義實君登壇〕 ◎助役(小橋義實君) 39番奥田議員の御質問にお答えいたします。
○議長(井口弘君) 小橋助役。 〔助役小橋義實君登壇〕 ◎助役(小橋義實君) 38番和田議員の御質問にお答えいたします。 河西橋の現状と実態でございますが、歩行者や単車、自転車の通行の安全を確保するために、気象庁発表の注意報・警報、建設省からの発表される紀の川洪水注意報・警報を参考にしながら検討し、通行どめにしているのが現状でごさいます。
○議長(井口弘君) 小橋助役。 〔助役小橋義實君登壇〕 ◎助役(小橋義實君) 32番田上議員の御質問にお答えいたします。
実は、私たち三役も行きますということでお約束しておって、私自身実はまだ行ってないわけなんですが、三役の中で小橋助役が先頭切って行ったんです。
その前に、市長さんのユニークな発案で実施されている福祉施設での職員研修制度について、全職員のトップを切って経験された小橋助役に、その感想をお聞かせいただきたいと思います。 さて、目前の10月1日から要介護認定の申請受け付けが始まり、申請者への調査が始まるわけですが、市民の皆様からは、訪問調査でどんなことが調査されるのか不明なため、不安の声が寄せられております。
そして、今の小橋助役さんにも一遍見てあるかいと言うたら、早速見に行ってきてくれたと思うんでありますが、実はあれが建設された当時は、たしか7万頭か8万頭というふうな頭数だったと思うんであります。現時点では、先ほど岡崎さんにどのぐらいになっていると聞きましたら、20分の1になっておると、こういうことですね。
○議長(浜野喜幸君) 小橋助役。 〔助役小橋義實君登壇〕 ◎助役(小橋義實君) 31番南議員の御質問にお答えいたします。 公共下水道事業を推進するには、市民の方々に協力していただかなければなりません。そこで、下水道工事や水洗化工事につきましては、下水道の果たす役割、効果を地元説明会等において十分説明し、理解と協力を得られるよう努めてまいります。